phpの変数・データ型
更新日:2022-05-21
変数
phpの変数は、先頭に$をつけて宣言します。
$num=3;//整数
$fnum=0.333;//浮動小数点
$string='Hello,world';//文字列
$isPhoneNumber=true;//真偽値
$Gryffindor=array('Harry','Ron','Hermione');//配列
$db=new PDO;//オブジェクト
$empty=NULL;//NULL値
変数のスコープは、その変数が宣言された場所によって変わります。
関数の中で宣言された変数は、原則その関数の中でしか使えず、関数が終了したら値は破棄されます。 (このような変数を「ローカル変数」といいます。)
関数の外で宣言された変数は、プログラムのどこからでも参照できます。 (このような変数を「グローバル変数」といいます。) グローバル変数へは、通常関数の中からアクセスすることはできません。 関数の中からグローバル変数へアクセスしたい場合は、 その関数内で global キーワードを使って アクセスしたい変数を宣言する必要があります。
関数内で宣言した変数の値を、関数の終了後も保持したい場合は、static キーワードを使って宣言します。
ある変数に値が設定されているかどうかを調べるには、isset()関数を使います。
$name=`Harry PotterI;
$house;
var_dump(isset($name));//true 値が設定されている
var_dump(isset($house));//false 値が設定されていない
isset()関数は、フォームに値が入力されてPOSTされてきたかどうかを判定する場合などに使います。
変数に設定された値を破棄する場合は、unset()関数を使います。
$house='Slytherin';
unset($house);
var_dump($house);//NULL 値が破棄された
定数
phpで定数を宣言する場合は、defineを使います。 定数は一度宣言すると、値を変更することができません。
//define('定数名','値');
define('PI',"3.141592653589");
phpのデータ型
phpで扱えるデータ型は、以下の通りです。
| データ型 | 例 | 判定する関数 |
|---|---|---|
| 整数 | 3,10,50000など | is_int(),is_integer() |
| 浮動小数点 | 1.4142,0.5など | is_float(),is_real() |
| 文字列 | 'Hello,world.' など | is_string() |
| 論理値 | true,false | is_bool() |
| 配列 | (1,2,3,4,5),('Harry','Ron','Hermione')など | is_array() |
| オブジェクト | $db=new PDOなど | is_object() |
| リソース型 | 外部のデータベースなどとやりとりするデータを格納 | is_resource() |
| NULL | 何も値が設定されていない状態 | is_null() |
データ型を変換する(キャストする)場合は、変数の前に(変換したい型)をつけます。
$PI=3.1415926;
var_dump(is_float($PI));//true
$strPI=(string)$PI;
var_dump(is_string($strPI));//true
//浮動小数点型だった$PIの値が文字列型に変換された
#基礎文法
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